関西万博の海外パビリオン、開幕2週間前の衝撃の現状とは?これで本当に間に合うのか!?

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大阪で開催される関西万博の開幕が4月13日に迫る中、海外パビリオンの建設が深刻な遅れを見せている。3月21日現在、42の海外パビリオンのうち、使用許可を得たのはわずか2ヶ所であり、関係者からは開幕に間に合わないとの懸念が高まっている。大阪市の藤野山田健太氏は、現場の視察を行った際、工事の進捗に衝撃を受けたと述べている。

万博の象徴である大根リングの外周には主要施設が完成しているものの、リング内では多くの海外パビリオンが未だ工事中で、工事音や資材を積んだトラックが行き交う状況が続いている。特に、コロンビア共和国のパビリオンは外壁工事が未完了で、上部は骨組みが露出している状態だ。また、中国やクエイトのパビリオン前でも同様に工事が進められており、これではテストランに参加できない国も出るのではないかとの不安が広がっている。

さらに、消防検査なども必要であり、3月末までに全ての工事や搬入作業が完了していないと開幕には間に合わないと指摘されている。日本国際博覧会協会は、建設の遅れを報道されることを避けるため、取材を制限しており、これが工事の深刻な遅れを示唆している。

万博の開催に向けて、現場では特急工事が行われているものの、世界的な規模でのイベントに相応しい整備がされるのか疑問視されている。開幕までの工程に不安を抱える中、多くの人々がこの万博の成功を願っているが、遅れが続けば来場者にとって悲しい現実が待っているかもしれない。

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