純烈・後上翔太が並木万里菜アナと『極秘交際』していた過去…AKB48横山由依に寝取られた真相に驚愕!!【芸能】

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純烈の後上翔太が元AKB48メンバーの横山由依と結婚を発表した。二人の熱愛が報じられたのは10月のことで、ファンからは祝福の声が寄せられたが、過去の恋愛についても注目が集まっている。

後上は、昨年9月から1月にかけて東京と大阪で行われた舞台で横山と共演したことがきっかけで交際が始まったとされている。報道によると、二人は隠れ家ダイニングでの食事会を楽しんだ後、密着して駅へ向かい、そのままタワーマンションに入っていく姿が目撃された。これに対し、両者の所属事務所はプライベートに関しては本人に任せるとコメントし、同棲の事実を否定した。

結婚発表後、ファンや関係者からの祝福が相次ぐ一方で、後上の過去の恋愛について心配の声も上がっている。特に、テレビ朝日のアナウンサー・並木万里菜との交際が注目を浴びており、彼との破局が話題になっている。後上は、並木との関係が始まったのは2020年12月で、番組を通じて親密になったが、結婚には至らなかった。

後上は、これまで「結婚できない男」として知られており、その理由はマイペースな性格や結婚願望の薄さ、過去の発言にあるとされている。特に彼は、結婚に対しての意欲が薄く、メンバーからも心配されていた。また、彼の独特な生活習慣や性格も、恋愛関係に影響を与えていたようだ。

しかし、38歳になった後上は、ついに新たな一歩を踏み出し、横山との幸せな家庭を築く決意を示している。ファンは、二人の今後の幸せを心から願っている。

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