美容室「GINGER」代表、口コミに逆ギレ返信していたことが発覚www

札幌の美容室「GINGER」の代表、山崎高さ氏が、顧客からの低評価に対して逆ギレする返信を行っていたことが明らかになり、SNS上で大炎上しています。問題の発端は、同美容室で受けた縮毛強制の施術が期待外れであったとの口コミです。施術を受けた顧客は、高額な料金を支払ったにもかかわらず、数日で効果が薄れ、事前に伝えた要望が無視されたことに不満を抱いていました。

顧客からの指摘に対し、山崎氏は一見丁寧な謝罪を行ったものの、実際には指摘内容を無視し、紙のダメージにだけ言及する形で反論しました。このような不誠実な対応が、逆に炎上を助長する結果となったのです。また、山崎氏は顧客の批判を「報復」と表現し、消費者が正当な評価を行う権利を軽視する発言を行いました。

さらに、他の顧客からも「枝毛だらけになった」、「スタッフの技術が低い」といった指摘が寄せられ、山崎氏はそれに対しても高圧的な返信を行い、批判的なコメントに対しては無視を決め込む様子が見られました。こうした対応は、他の顧客や今後の顧客に対する悪影響を及ぼすことは明白です。

今回の騒動は、顧客との信頼関係を損なうだけでなく、飲食店など他の業種においても同様の対応を取る店舗に対する警戒感を高める結果となっています。顧客の声に耳を傾けず、逆ギレで応じるような事業者は、今後も批判の的となり続けることでしょう。このような事態が続く限り、「GINGER」の評判はさらに悪化することが予想されます。

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