生島ヒロシが小林麻耶を飼っていた1年間…学生からアナまでやりたい放題の生活をスタッフが暴露…

生島ヒロシ(いくしま ひろし)さんが小林麻耶(こばやし まや)さんを飼っていたとされる1年間の生活について、様々なハラスメント問題が浮上しています。生島さんは、1月27日にTBSラジオを卒業し、その理由は番組スタッフへのセクハラやパワハラだったと報じられています。所属事務所は、女性スタッフに不適切な画像を送信したり、スタッフに対する当たりが強くなったことが原因であると認めています。

2月1日放送のテレビ番組「コネクト」では、フリーアナウンサーの穴山本さんが生島さんのハラスメントについて、「1回や2回ではない」と語り、7000回を超える放送を経ての決断であることに疑問を呈しました。元衆院議員の宮崎賢介氏も、生島さんの厳しい態度についての噂を耳にしていたと証言し、業界内での彼の評判は悪化しているようです。

小林麻耶さんは、2018年に生島さんと出会い、彼の事務所に所属することとなりました。彼女は当初、様々な活動に意欲的でしたが、次第に事務所での活動が思うように進まなくなり、結局退社を余儀なくされました。小林さんはYouTubeチャンネルで、スタッフからのいじめが原因で番組を辞めたことを明かしましたが、彼女と生島さんの親密な関係も取り沙汰されています。

業界では、小林さんが生島さんの愛人と噂される一方で、彼女の夫も同じ事務所に所属していることから、急な退社の背景には複雑な事情があると考えられています。生島さんのセクハラやパワハラに関する疑惑は衆目を集めており、今後の展開に注目が集まります。

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