「セクゾはセクゾにして欲しい」timeleszサブスク解禁でもファン荒れる「ケンティーとマリウスの声が…」

男性グループ・timelesz。新メンバーオーディション『timelesz PROJECT(タイプロ)』の最終審査を経て新体制が始動したが、2月28日にグループにとって初となる楽曲のサブスクが解禁されたことが、一部ファンの間で物議を呼んでいる。

timeleszは菊池風磨(29)、佐藤勝利(28)、松島聡(27)の3人組だったが、追加メンバーを選出するオーディション企画『タイプロ』を経て、2月15日から一般参加から選ばれた猪俣周杜(23)、橋本将生(25)、篠塚大輝(22)の3人と、STARTO ENTERTAINMENTの俳優部に所属していた寺西拓人(30)、原嘉孝(29)の計5人を加えた8人体制へと移行した。

新体制始動とともに、『タイプロ』最終6次審査の課題曲『Rock this Party』が28日に配信リリース。同日にデジタルコンピレーションアルバム『Hello! We‘re timelesz』もリリース。『人生遊戯』、『RUN』など、SexyZone時代の人気曲もサブスクで解禁されることとなった。

28日のサブスク解禁を受け、

  1. 《Timelessちゃんサブスク解禁嬉し〜〜。RUNはガチのガチに神曲なので全人類聴いて欲しい》
  2. 《セクゾいいかも、って初めて思ったのがぎゅっとなんだよね。あれ、いつの間にか大人になりました…??みたいな 今回のサブスク解禁の中に入ってて嬉しい》

と歓迎するファンが多くいる一方、

  1. 《サブスク解禁嬉しいけどセクゾはセクゾにして欲しい 朝からケンティーの声聴けて嬉しいけど timeleszだけじゃないのね》
  2. 《timeleszサブスク解禁嬉しいー!!! セクゾ曲はセクゾ名義が嬉しかったけど… ほら!新規だとどこまでがセクゾ曲が分からなくなっちゃうでしょ??》

「Sexy Zoneからマリウス葉さん(24)と中島健人さん(30)が脱退し、timeleszとなり、新メンバーが加わって本格的に始動したわけですが、配信されたデジタルコンピレーションアルバム『Hello! We‘re timelesz』にはセクゾ時代の楽曲も収録されていて、賛否の声が上がっているんです。

それも、中島さんとマリウスさんが参加していた楽曲は新メンバーによる歌い直しもなく、当時のまま収録されている。そのことに複雑な感情を抱くファンも少なくないですね」(女性誌編集者)

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