「テセウスの船」名演から5年…15歳に成長した〝人気子役〟の近影が話題に「急にお姉さんぽくなった!?」「さらに可愛いくなってる」の声

◆セーラー服姿で一気に大人っぽくなった姿◆

日曜劇場「テセウスの船」の名演から5年…。15歳に成長した〝人気子役〟の近影が話題になっている。

白いリボンのついたセーラー服を着用している姿を自身のインスタグラムで投稿したのは女優の白鳥玉季。

3月1日、8日に放送される土曜ドラマのタイトル「水平線のうた」(NHK)と書かれた本を持ちながら笑顔を見せている。同ドラマは俳優の阿部寛が主演を務め、白鳥も出演する。

この投稿に「なんか急にお姉さんぽくなった!?」「さらに可愛いくなってる」「大人っぽくなってきたね」などのコメントが寄せられた。

◆「テセウスの船」出演後も活躍し続ける◆

白鳥は2020年に放送され、俳優の竹内涼真が主演を務めたドラマ「テセウスの船」(TBS)に出演し人気を博した。

その後も大河ドラマや映画などに出演しており、幅広く活躍し続けている。

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