「大谷翔平の理想通り」学生時代はバスケ漬け→富士通退団→大谷と結婚…妻・真美子さんが“誰からも愛される理由”「すぐにボロボロと泣いちゃうんです」《祝結婚1年》

昨年2月29日、真美子夫人との電撃結婚を発表した大谷翔平。12月には真美子夫人の妊娠を発表し、今年も2人の一挙手一投足に大きな注目が集まっています。「週刊文春」の記事で、結婚1周年を迎えた夫妻の歩みを振り返りましょう。

「強いて言うなら、背の高い女の人ですかね」と大谷翔平が語った理想の女性像は、身長180センチの真美子さんにピッタリ合います。

ドジャースの開幕戦が行われる韓国・ソウルでも、大谷フィーバーが巻き起こっています。現地記者によると、仁川国際空港には600人以上の報道陣とファンが集まり、大谷夫妻のツーショット写真が多くのメディアに掲載されたとのことです。

選手達が向かった先は、高級ホテル「フェアモントアンバサダーソウル」。最高級のスイートルームは1泊約150万円です。MLB担当記者は、大谷がドジャースに入団する際に結んだ契約の中には「遠征先のホテルは必ずスイートルームにすること」という条件が含まれていたと語っています。

大谷の最愛の人、真美子さんは元バスケットボール選手の田中真美子さん(27)であることが分かりました。結婚発表の直後には友人たちが驚きつつも嬉しい気持ちを語ったとのことです。

真美子さんが中学時代を過ごしたのは東京都日野市で、同級生たちの間でも彼女のことは広まりました。

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